三重県神社庁は、三重県内815神社の事務を取り扱っています。
ようこそ三重県神社庁のホームページへ!
神社庁とは、全国約8万の神社を包括する神社本庁の各都道府県の地方機関です。
三重県神社庁は、神社本庁が包括する三重県内815の神社で組織されており、伊勢の神宮への参拝勧奨や奉賛活動の推進、神職の養成、神職や総代をはじめとする神社関係者の研修会・講習会などの開催、神社本庁への進達事務、広く神社を知ってもらうための教化広報活動などを行っています。
― ご 案 内 ―
伊勢神宮と氏神さまのおふだをおまつりしましょう
伊勢神宮のお神札(おふだ)と氏神さまのお神札(おふだ)をおまつりし、日々の感謝とご自身やご家族の健康と幸せをお祈りしましょう。
「新型コロナウイルス感染症」拡大防止の取り組みを行っています
県内各神社において、さまざまな取り組みを行っています。
年間を通して、いつでも心清らかにお参りをしていただけるよう取り組んでおります。
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できるだけ密を避け、お互いの距離に気を付けてみなさまが安心してお参り頂けるよう取り組んでいます。
境内でのマスク着用をはじめ、年間を通しての祭礼祭事や、例年多くの人出で賑わうお祭りや行事の時期など、参拝の時間をずらすなどのご配慮をぜひよろしくお願い致します。
祝日・祭日には国旗を掲げてお祝いしましょう!

令和3年の「国民の祝日」一覧表はこちら
― 季節の行事・歳時記 ―



神武天皇が橿原の宮に即位された日。
明治6年に「紀元節」として祝日になりましたが、戦後一旦廃止されました。
その後、昭和41年に改めて国民の祝日に加えられました。そして、この日は明治22年に大日本帝国憲法が発布された日でもあります。

